喧噪から離れ、一人余暇を過ごす時、徐に取り出した白鞘に入った刀一振り。柄の目釘を抜き鞘を払い柄から刀身を抜く。刀身の古い油を拭い打ち粉を打って更に拭う。輝く刀身の刃紋や地鉄の美しさに魅了され古を偲ぶ一時。
そして、刀身に新しい油を塗布し中心を柄に入れ目釘を差す。最後に鞘にゆっくりと納める。
この一連の動きに何とも云えぬ味わいのある時間を過ごすことが出来ることでしょ。
黒金の舎では日本刀販売を通して皆様の人生を豊かにするお手伝いを致しております。
2022.5.8 東京多摩支部の日本刀鑑賞会へ行ってきました。
2022.4.30 日本刀の所持につてのお問い合わせがあります。
2022.4.9 日本美術刀剣保存協会東京多摩支部が活動を再開しました。
2022.1.18 銃砲刀剣類登録証の訂正のため審査に行ってきました
2021.11.3 古代 国立ベルリン・エジプト博物館所蔵 エジプト展を観に行ってきました
2021.9.21 銘文中で、「州」と読まない登録証があります
2021.9.5 家電量販店ノジマの値引きサービスは会員のみ
2021.8.26 銃砲刀剣類登録証の内容が現物と相違しています
2021.8.11 ホームテックに外壁塗装を依頼したが・・・
2021.3.16 金の舎のHPから、刀の刃文画像がテレビに出ました
2020.11.10 東京富士美術館で「永遠の日本美術の名宝」展を鑑賞してきました
2019.9.27 特別保存刀剣鑑定書の権威は下がったのでしょうか
2018.10.13 銃砲刀剣類登録証の内容が現物と違っている