2013年度の支部行事

平成26年3月29日(日)

高山武士先生の講師による刀剣鑑賞会を行いました。
鑑賞刀
一号刀:太刀 宗吉(古一文字)
二号刀:刀 伝国次(極め)
三号刀:短刀 兼光
四号刀:刀 青江(極め)
五号刀:刀 法光(末備前)

刀の勉強方法には色々あるが入札鑑定はよい方法だと云ってます。高山先生の話では、今までの鑑賞会では刀の中心を見せた形で行ってきましたが、皆さん仲々解ったようで解らないのが大半のようで、やはり入札鑑定は江戸時代より行われきた方法でもあり勉強には鑑識眼を養う上で大変有効ですと云ってました。
刀を入札鑑定する上で大切なことは、時代と作位を外さないことですとのことでした。

平成25年9月29日(日)午後1時30分〜4時

◆本部田中宏子講師による鑑定会を行いました。
鑑定刀
1号刀 太刀:景安(古備前)
2号刀 太刀:安綱(古伯耆)
3号刀 短刀:吉光(粟田口)
4号刀 刀:青江(無銘)
5号刀 刀:与三左衛門尉祐定

今回は、1号刀の太刀では上半が直刃、下半が小乱れの刃をしており、古備前・古一文字と悩む処がありました。3号刀は直刃の短刀で、一見すると新藤五国光を思わすような地鉄に惑わされました。

平成25年7月27日(土)午後1時30分〜4時

◆高山武士先生の講師で刀剣鑑賞会を行いました。
鑑賞刀
1号刀 短刀:粟田口国吉
2号刀 短刀:新藤五国光
3号刀 短刀:来国俊
4号刀 太刀:正恒
5号刀 太刀:為利

高山先生からは、今日出席した人は幸運です。とのことで種々鑑賞刀についての見処などお話をして頂きました。
鑑賞ではまず鎌倉後期の短刀で粟田口国吉・新藤五国光・来国俊の3振りを並べ、直刃の働き、地鉄などをその場で比較し違いを見ることができ勉強と共に大変感動いたしました。
太刀では古備前の正恒・為利を並べ、同じ古備前でも正恒の詰んだ地鉄に、為利の肌立つ地鉄と、この古備前の両様を比較でき勉強になりました。
また、鑑賞会へは茨城県の支部会員の方達も参加して頂き、遠路ありがとう御座いました。
更に、会員持参の鑑賞刀では肥前刀を集め、初代忠吉を始め刀・脇差を6振り鑑賞しました。

平成25年5月19日(日)午後1時30分〜5時

会員持参刀13振り及び鍔の鑑賞会を行い、終了後定期総会を行いました。
鑑賞刀の内訳は
刀は 無銘(青江)、 大和守安定、 越前守助広/寛文八年紀、 加藤綱俊/天保三年紀、 固山宗次/天保九年紀、 左行秀/天保十三年紀、 三善長道/文久三年紀、 源正雄/元治元年紀
脇差は 金房隼人丞正真、 固山宗平、 三善長道/文久三年紀
短刀は 月山貞勝/皇紀二千六百年、 行光、以上名品を鑑賞致しました。

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