今年の支部行事

今年度既に支部で実施された行事を紹介します。

令和2年1月13日(月・祝日)午後1時30分〜4時
解説

◆今回は会員持参の刀剣を鑑賞させて頂きました。

鑑賞刀
・短刀:於古河 宗寛作(弘化四年)
・脇差:国房
・脇差:長船真光(応安二年)
・短刀:長船忠光
・短:無銘(古宇多)
・刀:固山宗次作(天保六年)
・刀:和泉守兼重
・短刀:金永
・脇差:無銘(仕込み)
・脇差:相模守広重
・刀:無銘(長船長光)
・短刀:備州正広
・脇座:長船康光
・脇差:長船実光(応永十二年)
・刀:無銘(尻懸)
・刀:大慶直胤(天保七年)
・刀:源兵衛尉祐定(元亀二年)
・刀:飛騨守氏房
・小道具:三所物
・鞘:入れ子鞘付き塗り鞘

解説持参の刀剣を各自が解説をし、入手した経緯なども合わせてお話しして頂きました。


令和元年11月4日(日) 鑑賞会

◆高山武士先生の講師による入札鑑定会及び刀剣鑑賞会を行いました。
鑑定刀は
一号刀:刀 無銘 二字国俊(特別重要刀剣)
二号刀:刀 無銘 長光(特別重要刀剣)
三号刀:太刀 助義(備州吉岡住)
四号刀:短刀 吉則(吉井)
五号刀:短刀 康光(長船)

勉強会

持参頂いた鑑賞刀は、
刀:無銘(雲次)
短刀:長船師光
刀:無銘(相州行光)
短刀:盛光
短刀:長船実光)
刀:肥前国忠吉
刀:武州下原周重
太刀:景秀
でした。

鑑定刀で3号刀は当たらなくていい、と云うことでした。康永年紀の吉岡一文字の助義ですが、一世を風靡した一文字も終焉を向かえるとこんな物かと、長船物の影に消えていくのが分かるようでした。


令和元年9月29日(日)

午前10時より刀剣鑑賞入門講座を行い、鑑賞のマナーや鑑賞方法などを学びました。
午後1時30分より刀剣鑑賞会を行いました。支部会員さん持参の刀剣を鑑賞させて頂きました。今回は出展数が多くあり、中での地元である下原の作品で、烏丸造りの薙刀や、中心を磨り上げれば長剣になるような槍など珍しい造りのものがありました。

鑑賞刀は、刀:六振り、短刀:三振り、脇差:四振り、槍:一本、薙刀:一本でした。
また、入門講座に出席された方の中からお一人、支部へ入会頂き、更にもう一人入会された方がいて、計二名の方が新たに会員となりました。

また、化粧研ぎと差込研ぎの違いを知りたい会員さんがいるので、研ぎ師の苅田直樹さんが説明や質問に答えて頂きました。

令和元年7月14日(日)午後1時30分〜午後4時 支部鑑賞会

本日は、支部会員さん持参の刀剣を鑑賞させていただき、その後、各自が持参刀の解説を行うかたちの鑑賞会を行いました。
鑑定刀は古刀が五振り、新刀が二振り、新々刀が三振りで、刀装具は蛍を画題にした縁頭と鍔を拝見差せていただきました。ありがとうございました。

令和元年5月6日(月・祝)午前10時〜午後5時

『多摩の名刀展』を東京都昭島市のフォレスト・イン昭和館で行いました。今年のゴールデンウィークは令和天皇の即位があったことにより、10連休と超大型連休となりました。この連休を利用して多くの方が旅行等の計画を立て楽しんだことでしょう。そうした中、連休最終日の開催となり連休の最後は近場で楽しく過ごせればとの開催です。
主催は昭和の森芸術文化振興会ですが、東京多摩支部との共催の形で行われ、一昨年同様、多数の来場者を迎えることが出来ました。出展物は刀剣が42振りで、他には、刀装・刀装具及び甲冑・火縄銃等を展示しました。午前10時の開場と同時には多くの方に来場頂き、ケーブルテレビの取材等もあり盛況でした。また、午後からは、苅田副支部長による、郷土刀である下原刀についての講演も行い、地域の芸術文化振興に相応しい刀剣展とすることが出来ました。主催者の昭和の森芸術文化振興会様には感謝申し上げます。

令和元年5月3日(日)午後1時30分〜午後5時 平成31年度定期総会

会員持参刀剣の鑑賞会及び平成31年度の定期総会を行いました。
鑑賞会は、会員持参の刀剣類を鑑賞させて頂き、鑑賞後は刀剣持参者による解説がありました。本日は、ゴールデンウィーク中であり、特に今年は10連休と言うこともあり、各自予定がお有りのことで参加者は少な目でした。鑑賞刀は、短刀:源正雄・鎌倉時代の短刀と思われる中心・刀:固山宗平・刀:無銘(長船義景)・刀:飛騨守氏房、小道具として唐獅子の意匠で纏めた、目貫・小柄が数点、そして、縁・頭を鑑賞しました。
終了後には、定期総会を開催し、また、多摩の名刀展の打ち合わせも行いました。

平成31年4月21日(日)午後130分時〜

役員会を開催致しました。
議事は平成30年度の事業報告・決算、平成31年(令和元年)度の事業計画・予算等を、5月3日の定期総会に向け打ち合わせを行いました。
終了後は、引き続き、5月6日に行われる「多摩の名刀展」の役員会を行いました。

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