入札物件:市原長光
【出品番号:BK-117021】

身幅広く元先の幅差が少ない豪壮な市原の典型作です。保存状態の良い刀身

特徴:長光は岡山刑務所へ作刀の指導に行っていることから、世上、監獄長光と云われています。また、長光は一龍子と号し、銘は「長光」・「一龍子長光」・「一原長光」等と切っています。
長光は軍刀を多く鍛えていた昭和の刀工ですが、戦後僅か70年の今であっても、彼の詳細は不明なところがあります。
また、岡山刑務所の所長である江村某も作刀しており、号を長運斎と云い、銘を「江村」・「長運斎江村」と切り、長光とは別人のようです。
中には、江村も市原も一緒に「監獄長光」と云っている処もあるようです。
本刀は、身幅広く生ぶ刃を残し、元先の幅差が目立たず重ねの厚い豪壮な姿をした「長光」特有の刀で、焼刃には金筋が入った働きのある良い出来です。

落札しました

詳細データ

  • 銘文:一原長光
  • 時代:現代 昭和
  • 国:岡山県
  • 地鉄:小板目に流れ肌交じる
  • 刃紋:直刃
  • 中心:生ぶ、目釘孔一個
  • 登録:昭和五十年 東京都
  • 鑑定書:無し
  • 長さ:63.0cm
  • 反り:1.7cm
  • 元幅:3.36cm
  • 元重ね:0.76cm
  • 先幅:2.56cm
  • 先重ね:0.59cm
  • ※寸法には誤差があります

付属:一重ハバキ、白鞘、登録証

入札参加フォーム

入札は競り方式ではありません。
落札希望価格を入れる入札です。

落札価格:110,000円


詳細画像

長光刀身縦表全景長光刀身縦裏全景
長光の刃紋
長光の白鞘

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