槍は刀に勝る武器として使われ、戦場に於いて最前線では無くてはならない武器であり、強力な戦力となるものです。
銘文:無銘時代:江戸時代刃長:18.8cm 反り:なし鑑定書:なし
コメント:柄には中心が入る溝が掘られた変わった外装の一部が付いた、平三角槍です。
銘文:兼廣作時代:江戸時代末期刃長:16.3cm 反り:なし鑑定書:保存刀剣鑑定書
コメント:正三角形に近い断面をした在銘の槍で、拵えはありません。
銘文:無銘時代:江戸時代刃長:20.1cm 反り:なし鑑定書:なし
コメント:白鞘の他、先端で切断されてしまった、拵えの先端部分が付いています。