刀匠小澤茂範が鍛え打つ、相州秋広写し。
刃長 一尺四寸六分
元幅 一寸一分
元重ね 二分
相州住茂範作 秋廣写し
■価格90万円
(白鞘入り・金着せ一重ハバキ)
南北朝期の相州伝 平造り脇差
刃紋は皆焼(ひたつら)
沸出来 映りあり
■中心・刃紋について
通常は相州中心になります
刃紋は裸焼きのため、写真と同じではありません
■プロフィール
本名:小澤茂範(おざわしげのり)
神奈川県在住
昭和42年生まれ
高野行光弟子
平成17年作刀許可
日本美術刀剣保存協会の現代刀展で入選多数
現在、裸焼きを始めとする新しい手法に挑戦している
姿・刃紋など、お客様の要望に応じて製作致します
ご相談ください
*中心(なかご)にお名前入れられます
(例)為 刀剣太郎
短刀(白鞘・銀ハバキ)60万円前後
刀(白鞘・銀ハバキ)120万円前後
長さに応じた値段になります
見積をご依頼ください
刃紋は直刃、または、のたれ
玉鋼製、小板目肌
拵え入り 65万円前後
長さ・拵えに応じた値段になります
見積をご依頼ください
*価格は令和2年4月現在のものです