刀:固山宗平
【刀剣番号:KA-710503】

クリックで中心画像一進斎宗平と銘を切った茎押形

商品説明

白鞘付刀の外観

詳細データ

  • 銘文:一進斎宗平明治二年八月日
  • 時代:明治二年
  •  :陸奥(福島県)
  • 地鉄:小杢目詰む
  • 刃紋:互の目丁子
  • 中心:生ぶ
  • 登録:昭和二十六年 岩手県
  • 鑑定書:特別保存刀剣鑑定書
  • 長さ:66.9cm
  • 反り:1.2cm
  • 元幅:3.2cm
  • 元重ね:0.67cm
  • 先幅:2.53cm
  • 先重ね:0.52cm

※法量には若干誤差がある場合があります

  • 附属:ハバキ、白鞘、鑑定書、登録証
  • 商品番号:KA-710503
  • 価格:円

調整中

特徴:固山宗平は陸奥(福島県)の刀工ですが、上総一宮藩の御抱工であり千葉県の郷土刀としても知られています。本刀は実戦用として造られた刀で、身幅広く踏張りがあり、元先の幅差がさほど開かず、重ね尋常で、鎬幅目立って広く、寸は短めながら堂々とした体配です。小杢目が良く詰んだ地鉄に、刃文は匂口の締まった互の目丁子を焼き、湯走りや飛焼を交え、また約三寸五分の等間隔で同じ刃取りを繰り返す処などを見せ、固山宗次との関係を窺わせており、帽子は乱れ込み、飛焼を交えて尖り心に小丸にかえります。中心は生ぶ、鑢目は切り、棟は切り出しで筋違、刃方も筋違、中心孔一個、中心尻は入山形です。またハバキは銀着せで、ノミで突き起こして牡丹のような模様を出す牡丹祐乗で、手間を掛けたお洒落な時代ハバキです。
作柄は小板目の詰んだ綺麗な地鉄に、匂口の締まった互の目丁子を焼いています。これは父の初代宗平は勿論、固山宗次からも学んだであろうと思われるところがあり、固山宗次は一専斎と号し、この二代宗平も一進斎と号しています。
さらに一進斎宗平は上総久留里城主黒田直養の太刀(二尺七寸二分五厘)をも鍛えており、技量の高さを知るこが出来ます。


詳細画像

日本刀・固山宗平の特別保存刀剣鑑定書
日本刀・固山宗平の藤代鑑定書
日本刀・固山宗平の刀身縦表全景 日本刀・固山宗平の刀身縦裏全景
日本刀・固山宗平の白鞘
日本刀・固山宗平の刀身表
日本刀・固山宗平の刀身表拡大1
日本刀・固山宗平の刀身表拡大2
日本刀・固山宗平の刀身表拡大3
日本刀・固山宗平の刀身表拡大4
日本刀・固山宗平の刀身表拡大5
日本刀・固山宗平の刀身表拡大6
日本刀・固山宗平の刀身表拡大7
日本刀・固山宗平の刀身表拡大8
日本刀・固山宗平の刀身裏
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大1
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大2
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大3
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大4
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大5
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大6
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大7
日本刀・固山宗平の刀身裏拡大8
日本刀・固山宗平の刃文
日本刀・固山宗平の鋒拡大
日本刀・固山宗平の中心拡大1
日本刀・固山宗平の中心拡大2

ページのトップへ戻る