トイレの鍵が壊れた

ある日突然、トイレのカギが壊れてドアを開けず入れないなんて事に遭遇する事があるかもしれません。

内側からドアノブにロック機能が付いている、鍵付きのドアノブは、たまーに壊れることがあるのです。
ラッチ部品
それはドアに埋め込まれているラッチ(留め金)と云う部品で、交換するにはドアを開けなくては出来ません。

鍵が壊れて開かないドアを開けた、誰にでも出来るその方法を私の体験を通して紹介します。

ある日の早朝、トイレに入ろうとしたらドアが開かないのです。
鍵がかかった状態となっています。
何とかして開けようと、ドアノブを外せば何とかなるかと外して見たところところ、どうにもならないことだけが分りました。
それでも何とかしなくてはと知恵を働かせ、自力で開けることが出来ました。
要するに柱側に入り込んでいるラッチ(留め金)をドア側に引っ込めてやればよいのです。
それには、ドアと柱の間に、薄いL型の金具を差し込み、そっと引くことによりラッチを引っ込めてドアを開ける方法です。
まあドアの閉まるときのラッチの動きを再現させることです。
閉じたドアL型金具を使用中開いたドア
このL型金具は、咄嗟に思いつき製作した簡単な物ですが構使い勝手がよいです。
出来上がりのL型金具
これが作れたのは、たまたま未使用のため保管してあった金具で、厚さ0.8mmのステンレス製のブラケットを利用し、一部を切断すなどして加工しました。
元々の稼業が鍛冶屋であったため、金床やハンマー、鑢・鉄切鋸など種々工具があるので簡単に出来たと云うこともありますが、さほど大変な作業ではありません。
万が一の時のためにも一つはあってもよい物です。

ただし、この特製金具で開けられるのは、ドアを手間に引いて開ける場合で、押して開ける場合など、押す側からでは無理です。
その場合は、柱側かドア側を壊すより手はないでしょう。

この経験から、ほかにも鍵付きの部屋があるため、壊れて閉じ込められた場合の事を考えて、助けてもらうため、このL型金具は鍵のない部屋に保管しています。